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内大臣製品作業所跡
2002年4月14日調査、6月2日追加調査
内大臣橋から林道を10キロほど行くと、製品作業所跡にたどり着く。
ここは内大臣の森林資源を運び出す一大基地であり、
かなり大規模な集落が形成され、小学校の分校も置かれた。
森林軌道の廃止後も操業を続けたが、昭和55(1980)年に閉鎖。
いまは誰一人としてここには住まず、聞こえるのは川のせせらぎと鳥の声ばかり。
小松谷支線は内大臣作業所から小松谷に至る軌道だった。
延長373m、斜度38度、高低差197mのインクラインもあった。
現在は深い森に覆われ、痕跡を探るのも困難な状況である。

軌道跡の林道と集落跡を結ぶ人道橋。
軌道のガーダー橋跡である可能性もある。

集落跡の小道の脇には朽ちた枕木が1本。
10センチ角、長さ1メートルほどで、小ぶりな枕木。
この集落跡に限らず、軌道跡近くの至るところに残っていた。

小学校跡。

学校の敷地内にレール。
敷地境界にかなりの数を確認。
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内大臣 緑川スペシャルにもぜひお越しください。
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